ソメイヨシノはリア充の花
— クリハラタケシ (@kurit3) 2016年3月25日
わたしがソメイヨシノについて書いたものが、2つの媒体で公開されます
1 【今日の一輪】「ソメイヨシノ」彼女は美しい、咲き始めも散り際も|長野県戸隠 | 灯台もと暮らし
2 恐ろしいソメイヨシノをわたしは撮るしかなかったのだ
1については灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア(以下、もとくら)で、2についてはnoteのマガジン「もとくらの袋とじ」にて読むことができます。
※noteの方は月額課金が必要となります。
祝!シリーズ化(?)
密かにライバル視していた、もとくらの花を紹介するコーナー【今日の一輪】で記事を書かせてもらいました。コラムなんだかエッセイなんだか自分でもよくわかんないのですが、もとくらさんの「今までにない切り口で!」っていうリクエストには最低限応えられたんじゃないかと思います。
「今日のもとくら、クリハラっぽいと思ったらクリハラだった」っていう反応があれば控えめに言って最高 / “【今日の一輪】「ソメイヨシノ」彼女は美しい、咲き始めも散り際も|長野県戸隠 | 灯台もと暮らし” https://t.co/1q9FxZjPGl
— クリハラタケシ (@kurit3) 2016年4月6日
いちおうわたしの記事は連載ということで、複数回のシリーズとして続く予定です。が、趣味でやってるブログとは違って、PVや記事の反応いかんでは回数が減ってしまう可能性もあります。そう、初代の「機動戦士ガンダム」みたいですね。
だいいち、こうやってガンダムネタを挟んだりもできないですからね。当然ですよ。昨今は雨後の筍のようにwebライターやら、プロブロガーやらが現れるんですからわたしが死んでも代わりはいるもの。
私的植物生活概論の読者さまには、シェアなり拡散なりしていただけるともしかしたらシリーズが続くかもしれなません。植物と距離が近い暮らし、というのを広く提案するためにも、一緒に頑張りましょう!
つまりサクラ!!
本家もとくらの記事は、想定される読者層を意識して、小奇麗にまとめられています。やればできるじゃん俺って思いましたね。いっぽうnoteの方の記事は、もうこれほとんど私的植物生活概論です。ガンダムこそ出てきませんが、堀北真希と紀貫之と豊臣秀吉が出てきます。
ソメイヨシノ問題に決着
ソメイヨシノやばい。撮れないし書けないし詰むし詰んだ
— クリハラタケシ (@kurit3) 2016年4月4日
最近はフィルムカメラを始めて、カメラクラスタの作品を見る機会が多くなりました。その素晴らしさに刺激を受けつつ自分の写真への疑問や技術の未熟さを感じ、モニョモニョしていました。そこへ、ソメイヨシノとかいう横綱級が襲ってきたので、もうホント嫌だったんです。そこら辺については、このnoteの記事で解決、というか手打ちにしたいと思います。
ソメイヨシノは圧倒的過ぎるので気をつけたいですね。こちらはいい感じに咲いてきたので、あとは散り際、後追いしかねないので気持ちを強く持ちたいです。なんだこのエントリ
2016,4 晴れ