AC長野パルセイロの試合を観戦してきました #ケンタッキーブルーグラス

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1992年5月15日 Jリーグが開幕しました。
そんな記念すべき日ですので、Jリーグ好きのわたしとしては、ぜひスタジアムへ行きたくなったのです。

対戦カードは「AC長野パルセイロvs福島ユナイテッドFC」@南長野運動公園総合球技場です。

サッカー専用スタジアム

開幕から23年。Jクラブは全国に増え続けました。2002年の日韓ワールドカップもあり、最近ではサッカー専用スタジアムも珍しくない感じですね。1度でも専用スタジアムで試合を観たら、もう陸上トラックがある競技場では満足できなくなってしまいます。

南長野運動公園総合球技場もサッカー専用スタジアムです。長野の寒さに耐えるためケンタッキーブルーグラスという寒冷地用の品種です。芝生を最適な環境に保つため、全国的にも珍しい、ピッチ全面を同時に散水できるスプリンクラーを備えています。その水量なんと毎分1400リットル。試合前とハーフタイムの散水シーンは見どころですね。

この立派なスタジアムで、まさかJ3の試合が行われるなんて、23年前は想像もつかなかったです。

終盤の逆転劇

試合は先制点を許したパルセイロが、終盤に2点もぎ取り逆転するという、ホームゲームとしてはこれ以上ない勝利に終わりました。両チームの得点はセットプレーで1点(福島U)とロングスローの流れから2点(長野)という、ぶっちゃけ両チーム決め手に欠くJ3ぽい展開でしたが、良いんです。これもフットボールですよ。

Jクラブがある街

サッカーの質とか戦術とかテクニック的な部分で物足りない印象もありますが、スタジアムが盛り上がるシーンはあんまりディビジョンは関係ないですね。

ガッツあふれるディフェンスや、力強いドリブル突破、シンプルなダイレクトパスを繋ぐシーンや、チーム一丸となって点を奪いに行く迫力とか、ネットが揺れる瞬間の爆発力とか。スタジアムの「おぉー」とか「あぁー」とか「わぁー!!!!!」ってなるあのライブ感は楽しいですね。ちょっと高揚感のある帰り道とか、久しぶりに味わいました。

改めて、Jクラブがある街ってラッキーなことだなと。しかもそれがサッカー専用スタジアムで観れるんだから、もっと楽しまないと損だと思いました。また夏ごろナイトゲーム観に行きます。夏のナイトゲームはいいぞ。皆さんも、地元のスタジアムに足を運んで欲しいと思います。

2016,5 晴れ